マップオンデマンドとは全国の高速道路・有料道路、カーナビゲーションに登録した自宅及び設定した目的地周辺の道路変更部分のみを、携帯電話網などを通じて、カーナビゲーションに配信するサービスです。この世界初地図データ差分配信技術はアイシン・エイ・ダブリュ㈱・㈱ゼンリン・㈱デンソー・㈱トヨタマップマスターとの共同開発です。
Map Database
"現地・現物"主義こそ、当社の一貫した姿勢です。全国約50万ヶ所の交差点については、全て現地調査を行っており、交差点のレーンと交通規制・ランドマークなどの情報を調べています。また高速道路が開通した場合は、スタッフが現地におもむき開通部分の本線・サービスエリア・パーキングエリアの標識の表記を調査するなど、目と足で確かめた膨大な“事実”に基づき高い信頼性を確保しています。
安心・安全・エコな車社会の実現には車両の高機能化やインフラ整備とともに、
道路地図データと連携した車両制御やルート案内が有効となります。
計測車は、道路の位置や形状を高精度かつ迅速に計測することができ、高精度な地図の
効率的な作成に役立てています。
■システム構成
| 高精度GPS | → | データ収集用 PC |
| 3軸ジャイロ | → | |
| 距離計 | → | |
| 広角カメラ | → | 画像収集用PC |
■高精度、高鮮度
![]() | ||
| 上空遮蔽部分の調査 | ||
■勾配の計測
![]() | ||
| 駐車場内道路の勾配計測 | ||
■道路地物の取得
![]() | ||
| 補正処理した画像 | ||
また、画像認識による道路標識や白線の自動抽出技術など、データ計測の自動化と高精度化を推進するとともに、
多くの種類のデータを効率的に取得できるよう研究開発を進めています。