BUSINESS

地図の情報を通じてIoT社会の発展に貢献

1987年にカーナビゲーションが生まれて以降、その機能は飛躍的に「進化」し、その中核ともいえる地図データベースも、「深化」を遂げました。
現在の地図データベースの役割は、位置表示や経路案内に加え、安全運転支援や自動運転を実現するための基盤情報へと拡大しています。 また、インターネット社会の普及・定着により、リアルタイムな店舗情報やイベント情報の提供、ピンポイントでの移動支援等、求められるニーズやクオリティーも一層高度化しました。
現在、自動車業界は100年に一度の大変革期を迎えています。当社はカーメーカー様のCASE(コネクティッド、自動化、シェアリング、電動化)を支えるパートナーとして、これまで培った高鮮度・高精度な地図データベース制作のノウハウに加え、AIやビッグデータの分析・活用等、先進的な技術への取り組みにより、環境負荷が少なく、安全・安心な移動サービスを実現する”モビリティライフ”の創出に向けて、新たな挑戦を続けてまいります。

地図データベース制作

“現地・現物”主義こそ、当社の一貫した姿勢です。全国約53万箇所の交差点については、全て現地調査を行っており、交差点のレーンと交通規制・ランドマークなどの情報を調べています。また高速道路が開通した場合は、スタッフが現地に赴き開通部分の本線・サービスエリア・パーキングエリアの標識の表記を調査するなど、目と足で確かめた膨大な“事実”に基づき高い信頼性を確保しています。

製品・サービス

トヨタマップマスターの製品・サービスをご紹介します。
国内向け地図データベース制作・販売
ナビ地図製作・販売
国内向け地図配信・ASPサービス
Web地図サービス
POI配信サービス
地図更新サイト・更新ツール
スマートフォン向けナビアプリ供給サービス
地図関連受託開発
コンサルティングサービス
ビッグデータ解析
画像分析
地図品質・仕様評価(国内外)
ナビ関連市場調査(国内外)

モビリティライフを支える情報基盤プロバイダー「MIPP」へ

自動運転やMaaS(Mobility as a Service)の普及・拡大により、自動車事業は「モノ」から「情報」・「サービス」を含めた新たな事業モデルに進化・複雑化していきます。
このような環境変化に対応するために、当社は走行車両からのプローブデータ、インターネット上や様々なコンテンツホルダーの情報をタイムリーに収集・分析・統合し、付加価値の高い情報を提供できる、リアルタイム情報基盤の構築を進めています。
お客様の快適なモビリティライフを支える情報基盤プロバイダー「MIPP」(Mobility Information Platform Provider)を目指して、当社は更なる前進を続けていきます。